七草粥を食べて胃腸を休めましょう😊
七草粥ってなに?由来と春の七草
年に5回の季節の変わり目のことを「五節句(日付は下記参照)」といいます。
古くから特別な食事を用意して豊作や無病息災を願いました。七草粥を食べるのもそのひとつ!
●七草粥を食べるのは何故?
毎年1月7日、一年の最初の節句である「人日の節句」に七草がゆを食べるのは、七草の若芽を食べて植物がもつ生命力を取り入れ、「無病息災でいられるように!」という願いが込められています😊
五節句ってなに?
●春の七草とは?
次の7種類の野菜です。
ごぎょう:キク科の越年草
はこべら:ナデシコ科の越年草
ほとけのざ:キク科の越年草
すずな:「鈴菜」と書く、カブの古い呼び名
すずしろ:「清白」と書く、大根の古い呼び名
七草には縁起の良い意味があり、例えばせりは「競り勝つ(せりかつ)、なずなは「なでて汚れをはらう」などといわれています。

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静岡県富士市にある 美容室『Hygge(ヒュッゲ)』
デンマーク語で「人と人とのふれ合いから生まれる、居心地のよい空間」。
感動や幸せを感じた時に使う言葉で古くからある「Hyggeling」から生まれた言葉。
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